機械
上下水道局 水道部 水道施設課
主任技師
野口 翔太
平成23年度採用
配属先
平成23年度~平成27年度
文化振興課
平成28年度~
現所属

完成がゴールではなく、維持管理しやすい施設づくりを目指す

現在、水道施設の機械設備の設計や、工事監理業務を担当しています。機械設備工事では、水を送るためのポンプや配管、滅菌装置の設置を行っています。
設計や工事監理業務は、工事完成がゴールではなく、完成してから施設の維持管理を数十年行っていくことを考えなければなりません。そのため、施設管理の担当者や設計事務所、施工業者と打合せを何度も行い、安全でおいしい水の安定的な供給ができるような、管理しやすい施設を作るように努めています。

自分の仕事が目に見える形として残る

機械設備の設計や工事監理業務は、施設に関する知識の習得が必要不可欠であり、また故障や不具合が起きないように、細かいところまで目を配らなければなりません。工事が完了すると、静岡市の公共施設として何十年も残ります。自分の仕事が形として、はっきり残るため、中途半端な仕事はできないという気持ちになり、今後仕事をする上でも励みになります。この達成感は、技術職ならではのものと思います。

機械職が1人という責任感

採用後、最初に配属された文化振興課では、建築機械設備の設計や工事監理業務のほかに、所管施設の修繕業務を担当していました。最初の2年間は同じ機械職の先輩がおり、分からないことがあればすぐに聞くことができる環境で安心して仕事ができましたが、3年目からは組織の改正により、職場内の機械職が私だけという状況になりました。同じ職場の建築職・電気職といった他の技術職の先輩に相談しながら仕事を進めることができましたが、機械職が1人というプレッシャーがあり、仕事の責任を強く感じました。

未来の市職員を目指す人へ

機械職には、設計や工事監理業務の他にも施設の維持管理業務やプラント機器の運転業務などがあります。このような業務は、机上で学ぶだけでなく、現場で実際に作業をして学ばなければ分からないことがたくさんあり、日々勉強です。しかし、どの業務も市民の皆さんの生活に必要不可欠で大切な仕事なのでやりがいを感じると思います。一緒に学びながら静岡市をよりよくしていきませんか。

※掲載職員の所属・職位は平成30年3月現在のものです。

職種の紹介一覧へ