獣医師
環境局 環境保健研究所
主任獣医師
岡村 創
平成20年度採用
配属先
平成20年度~平成24年度
食品衛生課
平成25年度~平成28年度
生活衛生課
平成29年度~平成30年度
農業政策課
平成31年度~
現所属

検査で大切なのは”チームワーク

私の勤務する環境保健研究所では、獣医師のほか薬剤師や化学職など専門的知識を持つ職員が、保健衛生や食品、生活環境に関する様々な検査や測定を実施しています。検査はひとりではできないため、職場では日ごろからチームワークを大切にしています。
その中で、私は主に感染症の疑いのある検体から病因となるウイルスを検出する仕事をしており、新型コロナウイルスやインフルエンザウイルス、ノロウイルスなどの食中毒の原因ウイルスなど、様々なウイルスを対象とした検査を行っています。

市民の皆さんの安全、安心を守るための最前線に立つ

現在、環境保健研究所には、新型コロナウイルス感染症の疑いのある検体が毎日大量に運ばれてきます。その検査には、正確さと迅速さが求められる上、万が一にも事故の起きることのないよう、細心の注意を払う必要があるため、集中力と忍耐力が求められます。それでも、自分が市民の皆さんの健康に関する安全、安心を確保するための最前線に立っているのだと思うと、この仕事への誇りとやりがいを感じます。

困難な業務でも常に前向きな気持ちで取り組む

市役所の獣医師の仕事は、どの業務も専門性が高く、常にその分野の専門知識を学び、新たな経験を積んでいく必要があります。それが他の分野で活かされることも多く、一度学んだことが自分の身になっていると感じることが多々あります。そのため、困難な業務にあたるときも、必ず自分のためになると考え、常に前向きな気持ちで仕事に取り組むよう心掛けています。

未来の市職員を目指す人へ

市役所の獣医師は、環境保健研究所のほか、保健所などの保健衛生部局や農林水産部局、動物園など様々な部署に配属されます。そのため、獣医師として求められる専門性は多岐にわたり、いつどこで、どのような知識や技能が役に立つか分かりません。学生時代にどんな分野に挑戦しても、それが無駄になることはありません。獣医師としての専門知識を活かして静岡市に貢献したい方、ぜひ一緒に働きましょう。

よくある1日の流れ

8:30
勤務開始、メールチェック
9:00
保健所から検体搬入
10:00
検体処理
11:00
PCR検査開始
12:00
お昼休憩
13:00
PCR検査再開
15:00
PCR検査結果確認
16:00
検査成績書作成
17:15
勤務終了

※掲載職員の所属・職位は令和3年3月現在のものです。

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