水道技術
上下水道局 水道部 水道管路課
技師
佐藤 良亮
令和2年度採用
配属先
令和2年度〜
現所属

現場の状況確認から修繕工事完了後の復旧までを行う

水道管路課では、主に道路下に布設している水道管の管理をしています。私の所属する維持係では、市民の皆さんから、水道管からの漏水、水道水の濁り、仕切弁蓋・止水栓蓋等のぐらつきなどの通報を受けます。職員が現地へ出向いて状況を確認し、修繕の方法について判断した上で業者への修繕工事の発注などを行います。私の担当する業務の一つとして、漏水修繕完了後に仮舗装した道路を本舗装するための道路舗装復旧修繕業務があり、舗装業者に施工を依頼する業務などを行っています。

見えないところで支える“当たり前”

市民の皆さんには、安全な水がいつでも蛇口から出てくることが「当たり前」だと感じていただかなければなりません。現在の仕事を通して、いつも安心・安全な水が供給されているのは「見えないところで水道管などの維持管理をしている人たちがいるからこそ」ということを改めて実感しました。自分がそのような人のうちの1人となって「当たり前」を守っていくことが、この仕事の魅力だと思っています。

現場での学びをスキルアップにつなげる

水道の漏水調査や修繕の立会いなど、現場においてわからないことや疑問に思ったことは先輩職員や工事業者に積極的に質問することを心掛け、様々なケースの対応や判断を覚えるとともに個人としての考えも持つようにしています。
水道に関するトラブルの対応はマニュアル通りに解決できることが少ないため、現場での経験や知識を得ることで自分自身のスキルアップにつなげ、前例のないようなトラブルにも迅速に対応できるようにしていきたいと思っています。

未来の市職員を目指す人へ

水道技術職は、水道に関するプロフェッショナルです。そのため、基本的には水道部内の所属に配属されることになり、培った知識や経験を次の配属先でも発揮できます。
水道に関する知識を学校で習う機会はほとんどないため心配する方もいるかもしれませんが、現在所属している職員の多くは、入庁後、仕事をしていくなかで専門知識と経験を積み重ねていき、現在の業務を全うしていますので、心配する必要はありません。
「水道」という分野に携わっていきたい方、興味のある方、選択肢の一つとして水道技術職を考えてみませんか?

よくある1日の流れ

8:30
勤務開始、修繕業者の施工箇所確認
9:30
漏水現場の確認・対応判断
12:00
お昼休憩
13:00
漏水現場の確認・対応判断
16:00
帰庁、事務処理
17:15
勤務終了

※掲載職員の所属・職位は令和3年3月現在のものです。

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