株式会社 静岡鉄道
主任主事
大石 和平
配属先
平成27年度〜平成29年度
環境局 環境創造課
平成30年度〜
現所属

Q. 民間企業(静岡鉄道)への派遣の経緯と、決まったときの感想を教えてください。

民間企業への派遣を希望していたわけではなかったので、お話をいただいたときは正直、「声をかけていただいてありがたい」という気持ちと「民間企業の仕事の進め方に、自分がついていけるか不安」という気持ちが半々でした。でも、「なんだかんだ楽しそう」という心持ちで前向きに行きました!

Q. 派遣先での業務内容について教えてください。

派遣先は、静岡鉄道株式会社の「企画部 企画課」です。
静鉄グループの新規事業づくりを担当する部署で、私は主に、静鉄グループ「創立100周年記念事業」の一環として、ベンチャー企業などと連携して新しいビジネスやサービスを生み出す業務を担当しています。
私が派遣されてから2年弱の間だけでも、「働き方改革」の一環として、業務用スマートフォンや薄型パソコンの貸与、社外ワーキングスペースの整備など、多様な場所・方法で働ける環境が次々に整備されていて、民間企業における業務改善のスピード感を体感しています。

Q. 仕事以外の生活について教えてください。

最近明らかに太ってきたので、会社帰りや休日に時間があるとジムで運動をしています。ジムに通い始めてから3か月くらい経ったところで、上司や多くの同僚に「痩せた!」と言われたことで、油断してリバウンドしてしまいました。現在、再トレーニング中です。

Q. 派遣研修から得られた経験について教えてください。

ベンチャー企業や大企業、他の自治体など、非常に多くの企業・団体の方々とかかわる中で、一口に「行政」「民間」と言っても、それぞれ中身は多様で、色々な捉え方ができるということが分かりました。
地域活性化や官民連携といったことの中には、関係する様々なプレイヤーがうまくコミュニケーションを取りあっていくだけでも、状況が進展していく余地がまだまだあると思います。
行政の職員として、こうしたコミュニケーションがうまく図られるよう、間に入ったり、下支えしたり、先導してみたりする役割を果たしていければいいなと感じています。

最後に、これから市職員を目指す方へのメッセージをお願いします。

これからは、ICT技術の進歩により人手が不要になったり、今まで公共セクターが担ってきた分野でビジネスチャンスが見いだされたりするなど、環境の変化によって「市役所」や「公務員」の仕事も再定義が必要な時代になると思います。
仕事の捉え方や進め方は働きながら柔軟に変わっていけばいいと思いますが、今のうちから「どうしても静岡市が好き」とか「行政にしか担えない役割に興味がある」といった、変化に適応していくうえでの軸になるような想いや考えが持てるとステキな職員になれるかもしれません。
一緒に頑張りましょう!

※掲載職員の所属・職位は令和2年3月現在のものです。

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