保健師
保健福祉長寿局 健康福祉部 健康づくり推進課
主任保健師
平成23年度採用
配属先
平成23年度~平成29年度
清水健康支援課(現清水区役所 健康支援課)
平成30年度~令和4年度
駿河区役所 健康支援課
令和5年度
葵区役所 健康支援課
令和6年度~
現所属

市民の健康を守る仕事

健康づくり推進課は、市民の健康維持・増進のために、健康診断やアンケート結果から市民の健康状態を把握し、課題分析や対応策を「静岡市健康爛漫計画」としてライフステージ別にまとめ、計画の進捗管理・評価などにより健康増進事業を推進しています。また、主に生活習慣病の発症や重症化予防のための保健指導や啓発事業も行っています。私は主に、国民健康保険の加入者を中心に、健康診断後の保健指導や受診勧奨と、データ集約・分析を担当しており、市民の生活習慣の現状や改善について、同僚の保健師や栄養士と日々意見を交わしています。

課題を解決へと導くやりがい

私はこれまで健康支援課(保健センター)に配属されていました。小学校区ごと担当する地域を受け持ち、赤ちゃんから高齢者まで、育児相談や保健相談、健康教育を行っていました。中でも、支援した方から「あなたに担当してもらって良かった」と言っていただき、とてもうれしかったことを憶えています。現在の職場は、地域の方と直接話す機会は多くありませんが、市全体に視点を広げ、今までの経験で受け取ってきた住民の声とデータを結び付けることで、市の課題を見出しています。課題解決策を事業化するのは大変ですが、企画がだんだんと形になっていくことにやりがいを感じます。

元気に暮らせる人を増やしたい

私は以前、病院に勤務していた経験があります。転職した理由の一つは「症状が進んで病院に来る前に、もっと早く発見したり予防したりできたらいいのに」と思ったことです。病気の予防や健康について知っている人がもっと増えたら、元気に暮らせる人が増えるのではないか、自分もそんな仕事に携わりたいと思い、転職を決めました。また、政令指定都市は、保健所を管轄しているなど都道府県に準ずる業務も行っています。自分が長く働くうえで、色々な経験をしてみたいと思ったので、政令指定都市である静岡市を選びました。
どのような経験も保健師として生かすことができます。楽しい経験も辛い経験も、同じような境遇の市民を支援する糧となります。その時々の自分の気持ちを整理し書き残してみると、自分の強みが分かり、就職活動にも役立つと思います。

とある1日のスケジュール

8:30
勤務開始、メール・ToDoリスト確認
9:00
保健指導の内容確認
10:00
データ整理、資料作成(指導対象者の健診結果集計)
12:00
昼休憩
13:00
事業者打合せの準備
14:00
事業者打合せ(委託内容の確認、情報共有)
15:30
関係機関への連絡、電話対応
17:15
退勤

※掲載職員の所属・職位は令和8年2月現在のものです。

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