化学
環境局 廃棄物対策課
主任技師
令和5年度採用
配属先
令和5年度~
現所属

市の水環境の保全を担う

廃棄物対策課では、主に市内の廃棄物処理業の許可に関する業務と廃棄物の適正な処理を推進する業務を担っています。内容は多岐に渡りますが、私は、浄化槽及びし尿くみ取りの届出及び指導に関する業務を担当しています。市内には、生活排水による水質汚濁を防ぐため、多くの浄化槽が設置されています。浄化槽の正しい維持管理を推進し、市の水環境の保全のために日々職場の仲間と協力しながら業務に当たっています。

教わる側から教える側へ

静岡市では浄化槽の設置に対する補助制度を設けていますが、中でも大変だったことは、この補助制度に関する書類審査でした。税金を使って補助金を交付するため、当然その審査や検査を正確かつ適正に実施しなければなりません。入庁して間もない頃は、提出される書類の中の図面や明細書、工事写真などの見方が全く分からず、慣れるまでにはかなりの時間がかかりました。先輩に何度も質問し、その度に丁寧に教えていただいた記憶があります。今では、自分が新職員に教える立場となり、非常に感慨深いものを感じます。

根拠を持って仕事をする

仕事において「根拠」をしっかり持つことを心掛けています。根拠を持つことで、感情や経験だけに頼ることなく、確実性・信頼性のある判断ができます。問合せへの回答では、安易に「過去にこのような判断をしたから」、と同様の判断をするのではなく、なぜ過去そのように判断したのか、今回も過去と同じ状況なのか、根拠法令やマニュアル・指針はこれで十分なのかなどを調べ、整理し、総合的に判断するようにしています。また、根拠を調べる一連の作業を通して自分の知識も増え、説明に対する自信にもつながっています。
社会情勢が著しく変化していく中で、環境とそれに関係する法令も共に変化していきます。社会に対してアンテナを張ることは非常に大切で、環境に関する時事に興味をもって調べることも仕事に生かせると思います。

とある1日のスケジュール

8:30
勤務開始、メール確認、前日の在宅勤務内容の係内共有
9:00
窓口・電話対応、補助金実績報告書審査、申請書類審査
12:00
昼休憩
13:00
メール確認、午前の審査の続き、書類の修正・再提出依頼
14:00
清掃委託業務検収作業・支払事務、補助金支払事務
14:30
検査日程調整(補助金関係)、法定検査不可判定施設の改善指導
15:30
係内打合せ(予算関係)、補助金事務のスケジュール確認・調整
16:30
翌日の検査の準備(補助金関係)、係内打合せ(業務改善関係)
17:15
退勤

※掲載職員の所属・職位は令和8年2月現在のものです。

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