事務
経済局 商工部 産業政策課
主任主事
令和3年度採用
配属先
令和3年度~令和5年度
葵区役所 地域総務課
令和6年度
株式会社清水銀行(派遣)
令和7年度~
現所属

挑戦する人の可能性に最前線で関わることができる

私が担当しているスタートアップ支援の魅力は、挑戦する人の可能性に最前線で関われることです。地域や社会が抱える課題に向き合い、静岡市をはじめ全国、世界を変えていきたいという方々の思いや行動に直接触れることができ、それがこの仕事の大きな原動力となっています。特に、次世代起業人材育成事業では、学生の思いが形になっていく過程を間近で支えることができたり、コ・クリエーションスペースの運営では、産学官金連携で多様な関係者がつながり、新たな取組が動き出す瞬間に立会うことができます。前例が少ないため試行錯誤も多い仕事ですが、その一歩が静岡市の未来を創るという実感があり、大きなやりがいにつながっています。

災害対応の中で培った調整力

これまでの業務で大変だったことは、以前に所属していた葵区役所地域総務課で、災害対応の現場で多くの課題が同時に発生するという状況の中、最適な対応につなげるための調整を行ったことです。災害対応では関係機関の役割が複雑に絡み合うため、状況を正確に把握し、整理する力が求められます。令和4年に発生した台風15号の対応に当たった際には、市民から道路の寸断や断水など多様な相談が寄せられ、被害状況を把握した上で関係部署と連携して迅速に対応する必要がありました。この経験から、関わる人全ての立場を理解しながら、課題を整理して方針を決めていく姿勢の重要さを学びました。現在担当しているスタートアップ支援でも多様な関係者と連携する場面が多く、災害対応で培った調整力が生かされています。

多様な立場の方々と協働する

これまでの業務を通して多様な立場の方々と協働することの重要性を学びました。協働は、一人では成し得ないことを実現させる力があります。防災やスタートアップ支援の業務においては、関係部署や市民、企業、大学など様々な方との連携を必要とする場面が多くあります。そのため、協働する相手の状況や意図、目的を正確に把握し、互いが前に進める環境を整えることがとても重要です。また、スピード感と正確さを意識しつつ、状況に応じて柔軟に対応する姿勢が、協働の質を高めることにつながると実感しています。
日々の業務の中で、自分の成長を最大化できる環境に身を置くことが重要だと感じています。静岡市には世の中を本気で変えようとしている若者が多くいます。そのようなコミュニティとつながることで自分の世界を広げ、成長のチャンスを増やすことができるのではないかと思います。

とある1日のスケジュール

8:00
出勤、スケジュール確認
8:30
勤務開始、朝礼
10:00
事前現場確認(静岡市コ・クリエーションスペース)
11:00
時間休暇
13:30
資料作成(4号随意契約制度)
14:00
係内打合せ(4号随意契約制度)
14:30
資料修正(4号随意契約制度)
16:00
金融機関からの問合せ対応
17:00
係内打合せ(4号随意契約制度)
17:15
勤務終了、サッカー部リーグ戦申込関係事務
18:00
退勤

※4号随意契約:新たな事業分野の開拓を図る者が新商品として生産する物品の買い入れのこと

※掲載職員の所属・職位は令和8年2月現在のものです。

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