元々教員志望だったこともあり、現在、学校現場を支える仕事に携わっていることを誇りに思っています。令和8年4月に開校予定の「学びの多様化学校」に関する業務を担当していますが、実際に開校してみないと分からないことも多い中で、時々不安を感じることがあります。しかし、学校見学会に参加したこどもたちからの「この学校に早く通いたい」「すごく楽しみ」といった声を聞き、とてもうれしく思いました。また、備品を導入するため多くの事業者と相談する機会がありますが、教室に入ったこどもたちがどのような反応をしてくれるのか想像しながら打合せをすることにもやりがいを感じます。


採用1、2年目に担当したALTに関係する業務には苦労しました。これまで外国の方と関わる機会がほとんどなく、文化の違いや日本語が上手く伝わらないもどかしさと日々闘っていました。特に、日本人と外国人の休暇の捉え方には大きな違いがあり、休暇の種類や申請条件の説明にかなり苦戦しました。しかし、この業務を通して任用に関することや、社会保険に関することなどの幅広い業務の知識を得ることができ、何より、自身の仕事がこどもたちの外国語教育の充実につながっていることに、喜びと職員としての責任と自覚を持つことができ、この業務を経験して良かったと思います。
私は現在、不登校支援を主に担当する学びの多様化推進室に所属しており、「学びの多様化学校」の開校に向けて必要な備品に関することや広報の仕事をしています。事務職だけでなく、小中学校の現場で活躍してきた教職員とも一緒に仕事をしているため、それぞれの視点から意見を出し合い合意形成を図っていくので、得る知識も多く、大変勉強になる毎日です。
これから職員を目指す人にはとにかく笑顔を大切にしてほしいです。笑顔でいれば自然と人が集まり、自然と会話が弾むと思います。私は採用面接の時に、面接官から笑顔を褒めていただき、緊張が解れたことで試験を楽しんで終えることができました。

※掲載職員の所属・職位は令和8年2月現在のものです。